ステッカーの貼り方 コツ

2020年10月24日土曜日

DIY・自作

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スキー板にステッカーを貼りました 

スキー板素材はステッカーの粘着剤が付き難い材質および雪付き防止で表面が凸凹しているのであまりステッカーの貼り付きは良くないようです。

かなり昔ですが車にカッティングシートを貼った時に最初の下地処理が甘くてすぐに剥がれてしまったことがありそれ以降は前準備に結構気を遣っています。

下地処理

自分のやり方ですが、まずIPA(イソプロピルアルコール)をキムワイプ等に付けてスキー板の表面を良く洗浄します。

表面に塗るだけじゃなくごしごし擦るくらいでしっかりと油分を落とします。

次にステッカーの貼付位置を決めてマスキングテープ等でガイドマーキングします。

位置を決めたらそこからはみ出さない範囲にプライマーを塗布します。

プライマーは材質と用途によって選んでください。溶剤に弱い材質のものにトルエン成分を含む様なもので拭くと素材自体を痛める場合があります。

とりえず手元に以前スリーボンドから試作調合試供品でもらったプライマーの小瓶があるのでそれを使っています。(塗る前に乾くくらいのすごい勢いで蒸発するのでシクロヘキサンやノルマルヘキサンなどの希釈溶剤が成分のほとんどなのでしょうね。有効成分は何なのでしょうか?)

それを塗布して表面処理をします。

貼り付け

貼り付ける時は先に素材接着面とシールの粘着部を余熱して暖めます。

暖めた後で貼り付けて、樹脂系の素材の場合(カッティングシートとか)の場合はさらに上から暖めて、しっかりと押してつけて密着させます。

web上にこんな(あまり参考にならない)動画があります。
https://youtu.be/HskYhqAdWAs?t=1110

道具は正しく使いましょう。

ナイロンのブラシでは無くちゃんと圧着ローラーを使用すればもっと簡単に素早くよりきれいな仕上がりになります。
ローラーの素材は堅い物ではなく柔らかいものを使いましょう。

自分が持っているビニルクロス用ものでも堅い物と柔らかいものがありますがステッカー等を貼る場合は柔らかいものを使います。

ドライヤーもしくはヒートガンで暖めてローラーで押しつけると下地素材の形になって密着します。剥がせば剥がれますが、これでかなり剥がれにくくはなります。

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