春の霧、夏の霧、冬の霧
先週高速を走行中に土岐近辺から中津川近辺まで結構濃い霧が発生しておりました。
滅多に無いバックフォグとドライビングスポットの出番となりました。
最近はこんな状況でしか霧に合うことはないのですが、記憶として強いのは子供の頃に夏休みの朝、ラジオ体操に行くときに10m先くらいまでしか見えないような霧がよく発生していた気がします。
最近は殆ど霧なんて見ることがなくなった気がします。
殆どが田んぼと畑で民家なんてなかったのですが、その頃とは周辺の状況も変わってしまい今では民家が増えて田んぼなどは随分と減っております。
霧が発生する条件とは
小学校の頃に大型注射器(シリンジ?)のようなものに水を含ませた綿を入れ一気に気圧を下げると雲が発生するという実験をして、雲や霧の発生条件について勉強した気もしますが、気圧、湿度、温度などの要素についてなんとなく覚えているだけで、子供に説明して見ろと言われても理論的な説明はうまくできそうもありません。
うろ覚えの記憶では「風のない状況で大気中の水分が飽和して水蒸気になったものが霧」だったような気がします。
困ったときのGoogleさんということで、検索してまとめると・・・
1.放射霧
放射冷却により地表温度が下がり地表付近の大気温度が下がることにより発生する。
盆地霧など。盆地で発生しやすい。
2.蒸発霧
水面温度より大気温度が低い場合、蒸発した水蒸気が大気で冷却されて発生する。
「川霧」「沼霧」「けあらし」など、寒い冬に発生することが多い。
3.滑昇霧
山の斜面を水蒸気を含んだ空気が上昇すると気圧がさがる。
空気膨張により大気温度が下がって水蒸気が冷却されて発生する。
4.移流霧
湿った温かい空気が冷たい水の上に流れ込んで冷却されて水蒸気となり発生する。
「海霧」、夏の海で発生しやすい。
次々に湿った空気が入ってくるので、太陽が昇っても必ずしも解消しない。
天気は下り坂で雨となることが多いので「雨霧」と呼ばれることもある。
5.混合霧
水蒸気を含んだ暖かい空気と冷たい空気がぶつかり水蒸気が冷却されて発生。
「前線霧」など。
ということになるようです。
情報元により多少の違いがあるのでいくつかを参考に自分なりに分類してみました。
この間出会った霧は「放射霧」の可能性が高いと言うことでしょうか?
子供のころ見た夏の霧は「蒸発霧」ということになるのでしょうか。
田んぼの温かい水と朝の冷えた空気の差で濃い霧が出たということでしょうか?
もしそうなら地球温暖化で熱帯夜が続く現代では朝霧が出にくいのも当たり前かもしれません。


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