Google Nexus (2013) 未だに現役

2020年7月12日日曜日

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Google Nexus 7(2013)はまだ使える

2012モデルから買い換えた2013年モデルのNexusですが未だに現役で動いています。
CPUを酷使する様なゲームは流石に厳しい状況を感じますが、簡単なゲームやweb閲覧や動画再生などでは十分に使用出来ます。

Nexus7(2013)は名機だと思う

このNexus7ですが購入後に電池を一回も交換していませんが劣化を感じさせることもありません。HUAWEI製品は2年くらいで著しく劣化が進行するのでこういうところでコスト削減しているのかもしれません。
通常の使い方では処理もそれほど重さを感じさせません。OSバージョンも6までサポートされていましたのでさほど支障がある事項はありません。
いまから7年前のものと考えるとすごく良いものだと思います。

主な用途

現在は娘が使用している事が多いのですが、主な使い道はweb閲覧や動画再生となっています。ほとんど「なろうリーダー」かYouTube再生と言ったところでしょうか?
その程度の用途であれば十分にこなせています。

娘が使っている理由は自分の老眼が進んだので以前は気にならなかった7インチ画面の文字が読みにくくなっており最低でも8インチの画面が欲しいからです。

後継機に何があるか?

さてそんなNexusですが社会環境の変化にてその後継機となるものは見当たりません。

Sonyとか日本メーカーはダメダメ,朝鮮メーカーも論外、そうなると主立ったところは、Apple,Microsoft,HUAWEI,Lenovo,ASUS,などになります。

OSをAndroidにすると考えると、HUAWEIはGMS(Google Mobile Service)を載せることが出来ないため、Gmailアプリとか通常では使えず、GooglePlayストアも使えないため利用上でさまざまな問題が想定されるので対象から外れます。

急遽自前で作成したHMS(Huawei Mobile Services)を搭載しておりメジャーアプリに対応していますが、だれが好き好んで中国共産党製バックドア入りアプリをインストールしたいか?と思います。もちろん百度アプリももれなくバックドアのおまけ付きです。

*HUAWEI社がどうのと言う以前に中国共産党が100%信用出来ないということです。

その理屈で行くとLenovoもダメ。
(thinkpadの赤ぽち信者ではありますがlenovoは信用していません)

残るはASUSとなります。
ただNexus7はASUS製ですがその後に買ったASUS製のタブレットはとてもひどかったのでASUS製も手放しでは信用出来ません。

今使用している物が劣化したときに何にするか頭の痛い問題です。

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