TPMSの入替交換 ソーラー方式からUSB給電方式に変更
2019年11月に2800円で購入して約3年使用したTPMSタイヤ空気圧モニタです。
まだ使えますがだいぶ本体の内臓電池が劣化してきており、車庫に入れっぱなしにした後など時々USBから補助充電をしてやらないと電池残量のバーが0になる場合があります。電池を交換してやればまだ使えると思いますが、交換用の汎用リチウム電池をアマゾンで見ると1000円前後の値段なので、それなら新しいものを買った方が得かなと思いました。
また今までは充電の関係もありセンターのダッシュパネルの上に置いてましたが、センターコンソールボックス部に取り付てそのままUSBソケット電源から電源をとれるようにしました。
新しいTPMSの購入と取付
新しいTPMですが、いろいろ考えたのですが、国内メーカーのカシムラのものにしました。
電源はUSB給電で、夏場にフロントウインドウにサンシェードをおいても充電への影響は考えなくても済むようにしました。
センサーもいままでついていたものから新しいものへ交換です。
新しいものの方が若干ですが小型です。
昼間に日が差すと見ずらいのですが、夜は少し照明が明るすぎるくらいです。
大きさ的には以前のものよりだいぶ小型です。
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