枯れた槇の木の除去
ここだけではないのですが自宅の生垣の槇が枯れることが頻発しています。
原因は不明です。
入口の3本がほぼ同時に枯れたので新しいものへ植え替えようとしたのですが、上は枯れていますが根っこはまだ生きているようで、シャベル、角シャベル、円匙と使い分けて掘ってもなかなか抜いて除去することができません。
1日がかりでやりましたが幹が割れるだけで根っこはびくともしません。
見かねた母親が隣の家へミニユンボを借りに行ってきました。
隣の家のおじさんがユンボに乗ってやってきて切り株にバケットを当てて力を加えるとあっさりと倒れて抜けました。
3本抜くのに15分程度でした。
抜いた根っこは思ったより深く埋まっていました。こりゃ手でやっていたらいつ終わるかわからないです。やっぱり道具の力は偉大です。
その後、植え替え用の苗木を、浜北営農緑花木センターに買いに行きました。
雨にもかかわらず結構大勢の人がいろいろな木を買いに来ていました。
https://jatopia.ja-shizuoka.or.jp/agricultural/ryokkaboku
相変わらずトヨタ&パナソニックのカーナビがボケナスで全然違うところに案内されました。
ナビ通りに行くとフェンスで行き止まりの道に連れ込まれました。
実際には曲がらずにその先の信号交差点か、最初に右折指示を無視して直進して少し進んだ先の信号を右折すれば目的地に行けます。
来週、土をふるいにかけて肥料土と混ぜてから植え直ししようと思います。
植替え作業
植替え作業をしました。
親柱を立て横に2本渡して支えを作り60cm間隔に植えました。やってから土はブロックに揃えるのでなくすこし盛り上げて高植えにすればよかった。
もっと育った苗木を買ってくればよかった。
とちょっと反省です。
こういうのはやってみないとわかりませんね。
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