コミュファ光 最悪の顧客対応
NTTの光ファイバーをすでに20年近く使っています。自宅は電話基地局から遠すぎてADSLが使用できなかったため、かなり早い段階で優先的に工事が行われISDNから光になってます。
ですが数年前に従来の光設備から現行の設備に強制的に変更になり、しかも提供側で転用とか光コラボとか始めたので非常に遅くなっております。
結構頻繁に1Gなのに3Mbps以下の速度になり障害が発生するときがあります。
最初は以前にもあった光ファイバーの引き込みの異常を疑ったのですが、ハード的には問題がないことが確認され、ベストエフォートということで対策のしようがないとの結論となりました。
いい加減いやになったのでコミュファ光への変更を検討していました。
しかし周辺はすべてサービス対象であり隣家も対象なのですが、そこから自宅を含めた6軒ほどだけがサービスエリア対象外となっており、ホームページから定期的に依頼をしてもここ数年いっこうに連絡がありません。
電話をしてもサービス対象エリアになったらまたご連絡くださいというだけでらちがあきません。
工事をおこなう意志があるのか、また工事を行わないのであればその理由は何かを教えて欲しいという問い合わせをすること数回、先週「行政からの許可がおりない」という回答がありました。
・・・? ハァ?
適当にあしらっておこうという気なのでしょうか?
この回答には疑問を感じざるを得ないので、悪質クレーマーになることを決意しました。
市の窓口→県担当部署→総務省 と行政担当者が問い合わせをしてくれて、最終的には 総務省 東海総合通信局 電気通信事業課 052-971-9133 (携帯電話やインターネットなどの電気通信サービスに関する相談)(http://www.soumu.go.jp/soutsu/tokai/feedback/index.html) を紹介していただき、確認したところ、『業者側担当者に事実誤認があると思われます。基本的に事業者からの申請を拒否することはないので、工事申請の詳細情報を再度連絡してくれれば調査を行います。』との回答を得ました。
この情報を元に2回ほどサービス窓口に連絡をしましたが、1回目はさんざん待たされたあげくに今ここでは確認出来ないのでもう一度こちらの番号に電話をしてくれと言われ、もう一度サービス窓口に電話をし直すと、そこでも何月何日の何時何分から何時何分間で電話した件でと言う情報と内容を伝えても、記録が確認できませんでしたのでお答えは困難です。という完全に逃げの入った回答になりました。
いい加減腹がたってきましたが、我慢して「では改めて過去に要望した事項の回答をいただきたいと思います。」と依頼をし、「回答には時間がかかります」との返事があったので、「かまいません。急ぎませんが概ね2ヶ月を目処に回答をお願いします」と言うことにしました。
さて8月末までに一度でも電話回答は来るでしょうか?
(文書やメール等の記録を残せる形での回答は出来ないと言われました)
もし来なかったら、そのころを過ぎたらもう一度電話して見ます。
それでどういう回答がくるか。悪質クレーマー全開で対応します。
いままで会社はビジネスコミュファを使っていてビジネス部門の営業はとても適切に処理してくれましたが、実際の工事の時にはえらくいろいろと問題発生があったので、CTCという会社自体の管理もしくは外部へ委託する実働部隊は問題だらけなのかもしれません。
ましてやコンシュマーですのでさらにいい加減な会社組織部門となっている様です。窓口は外注へ丸投げなのかもしれません。
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