ソフトウエアに対する思想の違い
日本の商社から購入しても実は海外製というものは珍しくありません。
安いのは中国、そこそこの値段の韓国、無駄にガッツリ作っていて高すぎる日本。
対象にしている購買層や使用する機器や目的の違いなのでしょうが・・・
韓国製ソフトは性質(たち)が悪い
個人的には、セキュリティ面(個人向けという意味)から業務にはおすすめできませんが、中国製のものが使いやすいという気がします。
中国製に比べると韓国製は使いにくい。
また提供されるソフトも、インストールすると通常の手順ではアンインストールが出来ないとか、スタートアップで無効にしていても気づくとタスクトレイに常駐しているとか、韓国人の根性を表している性質の悪いソフトが多いです。
この間も韓製品バンドルドライバソフトをインストールしたら使えるPCと使えないPCとが発生して原因と違いがわからないので問い合わせをしたら「使えない場合はソフト仕様の制限に引っかかっている可能性がある。制限にかからないネットワーク上で利用するか、機能が多いものを有償で売っているので買って」と返信メールが来ました。
しょうがないので試しに有償版を購入し使えないPCにインストールしたら使用できる様になりました。ですがソフトの使用条件でうちで購入した場合はハードに組み合わせても他で使用は禁止となっております。拠点間を接続を売りにしている製品なのに別拠点からは使用しちゃいけないって、製品もソフトも意味ないじゃん。さすがは韓国・・・
製品もソフトもその国の思想が結構反映されるものがあります。
個人的にはサポート問題はあっても中国製の割り切りは好きで結構相性が良いかもしれません。
*ソフトやデバイスドライバーをインストールする前には、コントロールパネル→システム→システムのプロパティ→システムの保護、システムの復元ポイントを作成してからインストールする様にするべきなんでしょうが、win10で成功した試しがありません。
しょうがないのでバックアップを作成してからインストールするようにしています。そうすれば根性の悪いソフトでもインストール前に復元できる可能性が高くなります。
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