MRI検査 ノーズワイヤが無いマスク

2021年6月4日金曜日

マテリアル

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 MRI検査時はノーズワイヤーが無いマスク

5年ほど前に解離性脳動脈溜で1ヶ月半ほど入院したことがあり、以降定期通院で半年~1年のスパンで脳のMRI検査を受けております。

最近はMRI検査のときもマスクを着用する様になっているのですが、ノーズワイヤーが入っているとやけどする可能性があるので、金属がないマスクを着用しなければなりません。

不織布のマスク

個人的には洗って何回もというのはなんか好きじゃないので使い捨てを選んでいます。

通常は不織布の三層フィルターマスクを使用していますが、不織布でワイヤー無しという商品は少ないです。
そのためMRI検査時はウレタンか布のマスクになります。

スポーツブランドのマスクは「フェイスカバー」とか「マスクカバー」とか書いてあって、個人的には感染防止の目的を果たしているのか?と疑問に思っているところもあります。

過去にニュースでウレタンマスクはマイクロクラスタのエアゾル拡散になって飛沫が空中を漂っている時間が長くなると聞いたのも一因かもしれません。


夏場になるとマスクは暑いので通気性を求めてしまうのは仕方ないですが・・・

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だけどシェークスピアは好きじゃない。

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