IPF968 光軸調整
正直どこに合わせるべきなのか?やっているうちによくわからなくなりました。メーカーの配光図は下記の様な感じです。
取説には40m以下を照らすように調整するとありますがロービームに合わせるということのようです。
ですがスポットランプなのでもう少し遠くまで100mを目安にして調整を試みたのですがなんかハイビームとあまり変わらないような感じになってしまいました。
やはりもっと手前を狙ったほうがいいのでしょうか?
以下の写真はカメラをオート設定にしているので明るさを自動調整してしまうのであくまでも目安で実際に肉眼で見るのとはだいぶ異なります。
近所の公園の入口で撮影しています。
まずは全部点灯させた時の外観
真ん中の2灯がIPF968のハロゲンで、両サイドのヘッドライトとフォグランプはLEDです。
これが基準 Lowビームのみ(すれ違い前照灯)です。
写真では結構明るく写っています。
次にLow+IPF968+フォグです。
写真ではなんかLowビームだけのほうが明るい感じになってます。
まずは全部点灯させた時の外観
真ん中の2灯がIPF968のハロゲンで、両サイドのヘッドライトとフォグランプはLEDです。
これが基準 Lowビームのみ(すれ違い前照灯)です。
次にLow+IPF968+フォグです。
奥に見える街灯の写り方(光量)で下のほうが絞りが絞られていることが比較出来ます。
実際肉眼ではあたりまえですが下のほうが明るいです。
少し走って周りに明かりの無い道に出て撮影して見ました。
正面は海岸になり普通の建物等はありません。
右側も堤防下になり障害物はありません。
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